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2021.11.10

“とりあえずプランを描いてみましょう”という言葉にはご注意を②〜代表杉浦のアタマの中〜

こんにちは!エスコネクトの杉浦です。
私たちエスコネクトでは、建築家にプランを描いてもらう際のプラン設計料は有料となっています。
「え、他の会社では無料でやってもらえるのに、有料なんてどうして!」そう思った方もいらっしゃるかもしれません。「有料だと、その会社にお願いすべきかどうか判断がつかない。まずは無料でプランを書いてもらえる会社に相談したほうがいいかな」と思う方もいるのでは?
でも……。無料でとりあえず間取りなどのプランを描くことは、理想の家づくりをする上で結果的に遠回りになってしまうこともあるのです。
 

今日は前回に引き続き、その理由をお話ししていきましょう。
 

写真の施工事例はこちら
 
▶︎もしあなたが、売れっ子デザイナーだったら…
 

例えば、あなたが売れっ子デザイナーで、こんな相談があったとします。
「新商品のドリンクを作ろうと思っている。とりあえずパッケージデザインを描いて欲しい」
 

もちろん、仕事の依頼は嬉しいものですが、新商品のドリンクがどんな飲み物なのか、ターゲットやコンセプト、いつ発売されるのかも曖昧。
他にも抱えている仕事はいっぱいあるし、そもそも最終的に自分へ依頼がくるかどうかもわからないとしたら……。
 

パッケージデザインを作ると言っても、ほんとうに“とりあえず”のものになってしまう、と思いませんか?
 

本当にいいものを、時間を無駄にせず作るのであれば。
具体的に新商品のドリンクを出すことが決まり、具体的にどんなものなのかがわかった後の方が、デザインも最初から、いいものが出せる可能性が高いですよね。
 

写真の施工事例はこちら

 
家づくりの設計でもこれは同じです。
前回のコラムでは、希望を全て盛り込んだプランは、結局全体を俯瞰して見た時にチグハグで住みにくい家になってしまうことが多いとお話しました。
 

もちろん「それでも、とりあえずのたたき台ができるからいいじゃん!」と思えるのであれば、無料のプラン提案で家づくりを進めるのも間違いではありません。けれど、とりあえずのプランは、結局どこまでいっても“とりあえず”であることに変わりはありません。
 

実際に家づくりが始まったとき、プランをあれこれ変更したり打ち合わせをしたりする時間が余計にかかってしまったり、住み始めてみて「あれ?ここはこうしたほうが良かったじゃん!」と後から後悔してしまうかもしれません。
 

無料で作ってもらう“とりあえず作ったプラン”の背景には、無料だからこその理由があることが往々にして多いのです。
 

▶︎最初から、しっかりとプランを作ったほうが時間もお金も無駄にならない!?
 

写真の施工事例はこちら 

 
有料でも、最初から本気の打ち合わせをして、本気のプランを建築家にしっかりと作っていただいたほうが、マイホーム完成までの道のりは意外と早くなります。
 

仮に、打ち合わせ期間が1ヶ月かかる場合と、プランの修正があれこれ長引いて3ヶ月かかってしまった場合。
新居に引っ越すまでにアパートに暮らしているなら、打ち合わせ期間が長引いたアパートの賃料が2ヶ月分余計にかかってしまいますよね。
月の家賃が7万円なら、14万円を余計に支払うことになるんです…。
 

それなら、有料でも最初から本気のプランを考えてもらうほうが、時間もお金も無駄にならず、満足いく家が完成するのでは。そう思いませんか?
 

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代表取締役

杉浦 司

スタッフ紹介ページ

S.CONNECT(エスコネクト)は、デザイン住宅をプロデュースする会社として、建築家と建てる家を若い世代の方々にも手の届く価格でご提案しています。
私たちはこれからも、住まいの本質的な価値と普遍性を追求し続けます。
そして、1人でも多くのお客様を心ゆたかな暮らしへと導いていけるよう邁進します。

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