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CASE

開放と閉鎖という相反する要望を、3つの吹き抜けで叶えた家

開放と閉鎖という相反する要望を、3つの吹き抜けで叶えた家

静岡県浜松市 K様邸

開放と閉鎖という相反する要望を、3つの吹き抜けで叶えた家

シンプル モダン

動画あり

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朝日が入りやすい一方、人や車からの視線も受けやすい東南角地。明るく開放的に暮らしたいという要望に対し、建物の外周を閉じながら、内側へ光を導く住まいを計画しました。

開放感とプライバシーを同時に叶える

道路側へ大きく開くだけでは、カーテンを閉めたままになりかねません。本邸では中庭と3つの吹き抜けを使い、視線を遮りながら自然光を取り込んでいます。

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【こだわり1】3つの吹き抜けから光を分配する

3つの吹き抜けから光を分配する

階段部分、中庭まわり、リビングとダイニングの間に吹き抜けを配置。閉じた外観の内側へ、上部から光を届けています。

吹き抜けから光が入る室内

【こだわり2】周囲の視線を受けにくい中庭

周囲の視線を受けにくい中庭

中庭は外部から見通されにくい位置と壁の高さを検討し、カーテンに頼らず過ごせる場所に。室内から庭まで視線が伸び、面積以上の奥行きも生まれます。

プライバシーを確保した中庭

【こだわり3】腰壁で緩やかに分けるリビングとダイニング

腰壁で緩やかに分けるリビングとダイニング

リビングとダイニングの間には腰壁を設け、空間のつながりを保ちながら視線を整理しました。用途ごとの落ち着きと一体感を両立しています。

腰壁で緩やかに分けたLDK

【こだわり4】朝日を受け止める東側のダイニング

朝日を受け止める東側のダイニング

ダイニングを東側に配置し、朝の光が食卓へ届くよう計画。道路からの視線は抑えながら、時間帯に合った自然光を取り込んでいます。

朝日が入るダイニング

閉じることで、内側を明るく開く

東南角地の長所と短所を整理し、3つの吹き抜けと中庭によって、プライバシーと開放感を両立した住まいです。

DATA

敷地面積
59.63坪
延床面積
30.98坪

STAFF

DIRECTOR
SUGIURA TSUKASA

この住宅を設計した建築家

川勝 崇道

建築家

川勝 崇道

すべての空間に情熱を注ぎ、理想と土地の個性を引き出す。
情報迷子になりがちな家づくりを、プロが整理して唯一無二の形へ導きます。
現地に足を運び、そこにあるべき心地よい暮らしを設計します。
あなたの理想の暮らしを、ぜひ私たちに聞かせてください!

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