CASE
静岡県浜松市 O様邸
ガレージ
お客様の声付き
――奥様
いよいよエスコネクトで家づくりが始まったのは良いのですが、実は妊娠中で。
家が完成した後の引っ越しのこと、出産のことなど正直「スケジュール大丈夫かな」という不安もありました。
でも、エスコネクトさんは、出産後のことも考えて家づくりのスケジュールを組んでくれたのが心強かったですね。
「生まれて1ヶ月間は打ち合わせするのは大変なので、予定を入れるのをやめましょう」と提案してもらえたり、ストレスなく進められました。
――ご主人
結構自分たちは「こうしたい」があったほう。建築家との打ち合わせ前に、小笠原さんに「こんな家を建てたい」という要望を伝えておいたからか、初回の建築家との打ち合わせもとてもスムーズでした。
――奥様
私たちが伝えた要望は「大きな窓があるリビング」「ガレージ一体型の建物」「キッチンとダイニングは横並びの間取りで」といったところでした。
――奥様
プランはある程度想定通りでしたが、やっぱり模型になって見せてもらうと、おおーっ!と、嬉しかったですね。
びっくりしたのが、建築家さんが提案してくれたダイニング側の窓際にあるベンチ。
実際に住んでみると、ベンチ下は収納として使えるし、友達や家族が遊びにきたときには椅子としても使えて、便利です!
そうそう!和室を玄関入ってすぐの正面に配置した間取りプランも旅館のようでかっこよくて気にいっています。
リビングを南側にしたいと伝えていたので、和室は必然的に玄関周りになるとは思っていましたが、「こうくるか」と驚かされました。
――ご主人
玄関を開けて正面に和室があって、廊下を抜けてリビングに入ると一気に開放感ある空間に。印象がガラリと変わる空間演出は流石だな、と感じています。
――奥様
設計プランの打ち合わせはスムーズだったのですが、やっぱり大変だったのが細かいインテリアコーディネートの部分。結構細かく打ち合わせしてもらいました。
例えばキッチンの天井もその一つ。木を使ったナチュラルな雰囲気にしたかったのですが、当初のプランでは木が少ない印象で。
気になっていると伝えたところ、コーディネーターの市橋さんから「ダイニングキッチンの天井を、1段下げて木目天井にしてみては?」と提案があって。これは取り入れて正解でした。
実は、ダイニングテーブルも、キッチン腰壁のカウンターと同じ木材を使っているんですよ。こんな細かいところまで考えてくれるなんて想像していなかったので、打ち合わせはとても楽しかったです。
――ご主人
実はコロナ禍なので、関西に住んでいる両親はこの家に来られていないんです。
「こんな素敵な家ができたよ」と早く見せてあげたいですね。
――奥様
洗面脱衣室からもガレージに出られるから、洗濯物を外に干したいときも便利なんです。ガレージの柱の間に洗濯物が干せるポールをつけてもらったのも正解!
洗濯物を干していないときも、かっこいいデザインなので生活感が出すぎることもなくて、気に入っています。
――奥様
理想のイメージを伝えるときは、画像を上手く使うといいと思います。
私たちの場合はインスタグラムで「#おしゃれな家」などキーワード検索して、気に入った写真を見せながら打ち合わせをしました。
頭に思い描いているイメージを、言葉にするのは難しいから、写真 を活用したほうがいいかな。
――ご主人
あとは、後悔を残さないためにも、お願いする会社を決める前に気になる会社は全部見る、ということが大切だと思います。
私たちの場合は、デザイン重視で会社をピックアップして、全部見に行きました。もちろん時間はかかりますが、納得して家づくりを進められるかどうかって大切だと思うので。
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