CASE

静岡県浜松市 O様邸
クール 平屋
動画あり
今回のルームツアーでは、20代のご夫婦が叶えた家族だけが味わえる特別な平屋をご紹介します。若くして家づくりを決意されたお二人が、なぜエスコネクトをパートナーに選んだのか。その背景には、土地の制約を逆手に取った驚きの提案がありました。
家づくりを考え始めたのは、お子様の誕生や将来を見据えた時。自分たちのライフスタイルに合った理想の拠点が欲しいという純粋な想いからスタートしました。しかし、20代という若さでの決断には、楽しみと同時に自分たちに本当に建てられるのかという不安も少なからずあったと言います。


以前の住まい(アパート)では、以下のような悩みを抱えていらっしゃいました。
周囲の視線と安全性
交通量の多い道路に面しており、子供が外に飛び出す危険や、通行人の目が気になってカーテンが開けられない。
駐車スペースの不足
来客時や将来を見据え、車を4台は停められる広さが欲しい。
開放感の欠如
住宅密集地のため、プライバシーを守ろうとするとどうしても室内が暗くなってしまう。
交通量が多くても、子供がのびのびと庭で遊べる、明るくて開放的な家が、お二人の切実な理想でした。
比較検討をされる中で、ご夫婦の心を動かしたのはエスコネクトの要望の先にある解決策を提示するプロの姿勢でした。
「他社では『60坪で車4台と広い庭は難しい』と言われることもありましたが、エスコネクトさんは最初から無理とは言わず、私たちの矛盾するような要望をどうすれば両立できるかを真剣に考えてくれました。ガツガツした営業もなく、常に性能(耐震・断熱)への高い意識を持ちながら、プロとして私たちを導いてくれる誠実さに、ここなら託せると確信しました。」


この家全体のコンセプトは、都市の喧騒を遮断し、空と光を独占する要塞のような平屋です。60坪という限られた敷地で、車4台の駐車スペースを確保しながら、16畳分もの広大な中庭を実現しました。
最大の特徴は、道路側には窓が1枚もないという大胆な外観です。北東の角地という視線に晒されやすい条件に対し、建築家は庭を外に作らず、家の中に作るという答えを出しました。 外からは中が一切見えないため防犯性も抜群ですが、一歩中に入れば、そこには360度どこからも見られない、家族だけの「異世界」のような中庭が広がっています。
外壁はシックなブラックですが、中庭に面した壁はあえて白で統一しています。
視覚的連続
内部の壁紙と同じ白にすることで、LDKと庭が一体化した37畳以上の大空間に見える工夫。
光の反射
南側から入った光が白い壁に反射し、窓のない外観からは想像できないほど、室内を明るく柔らかな光で満たします。
中庭を中心に、玄関・洗面・お風呂が回遊できる設計になっています。
泥んこ直行動線
庭でプール遊びをしたり、泥だらけで帰宅したお子様が、リビングを汚さず中庭から直接お風呂場へ直行できる外と繋がる動線を確保。
メンテナンス性
メインフロアには水拭き可能なフロアタイルを採用。ワンちゃんや小さなお子様が飲み物をこぼしても、笑顔で見守れる工夫が施されています。


LDKには一段下がったピットリビングを採用。オーダーメイドのソファクッションを配置することで、キッチンに立つ人とリビングでくつろぐ人の目線の高さを合わせ、壁を作らずとも心理的に空間を仕切る建築家らしい空間演出が光ります。
60坪で平屋は狭い、交通量が多いから庭は諦めるといった常識を、建築家の知恵で鮮やかに覆したお住まいです。 外からの視線を一切気にせず、空の下で家族が笑い合えるこの家は、まさにプライバシーと開放感という矛盾を解決した「最適解」と言えるでしょう。
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