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2022.11.26

密度の濃い建築家との打ち合わせ

密度の濃い建築家との打ち合わせ

満足のいくプランができるまでの最適な打ち合わせの回数はどのくらいだと思いますか?

例えば、場面を変えて…病院の診察に行った時。

腕の良い医師の診断を思い浮かべてください…。

何度も診察が繰り返される事はほとんどないでしょう。建築家も医師・カウンセラーのような存在とするならば、何度も打ち合わせをするのが必ずしも良いことではないと言えます。

エスコネクトは、建築家との打ち合わせをする最適な回数を基本的に3回としています。

その3回の為に、工務店と建築家は連携して丁寧な調査と検討を進め、準備します。

建築家は建設予定地へ足を運び、その土地の雰囲気や周りの住環境、光と風の流れなどを事前に確認した上でお客様との打ち合わせに臨みます。

そして、建築家によるヒアリングでお客様の「真の要望」を引き出して、プラン検討を重ね、最善案をプレゼンテーションします。

建築家はプロであり、話しやすい方が多いですが、お客様が建築家との家づくりを臆することなく進められるように、私達がサポートさせていただきます。

あなたらしい家づくりのために、家での過ごし方や趣味、未来の家族像などなど、ご遠慮なくお気軽にお申し付けください。

話は変わりますが、先日U様邸の建築家3回目の打ち合わせを行いました。

2回目のお打ち合わせでプラン提示があり、そこから少しの訂正はあったものの大きな変更はなく、

今回で間取りが確定し、建築家の中村先生とお会いするのは今回で最後となります。

打合せが行われたU様邸のお家は、大満足いただけました。

中村先生ありがとうございました。

間取りが確定したので、仕様お打ち合わせへと進んでいきます。

最後には建築家の先生と記念撮影です📷

U様、今後とも宜しくお願い致します!

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アドバイザー

眞野 希昇

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お客様に個性がありながらも、普遍的なデザインで永く愛着の持てる家づくりをしていただけるよう、サポートさせていただきます。

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