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2022.07.15

「注文住宅での工務店の選び方とポイント」

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・注文住宅で家を建てたいけれど、どの工務店に依頼すればいいのか分からない。
・ハウスメーカーでなくて良いのか迷っている。
・具体的に優良な工務店の選び方が知りたい。

そんなお悩みにお答えします。

この記事を読むと、工務店のメリットデメリットが理解できた上で、自分のこだわりを実現するための優良な工務店の選び方の知識を得ることができます。

家を建てるための準備を効率的にサクサク進めたい方は、最後までご覧下さいね。


【目次】

1.工務店とハウスメーカーの違い

規模、施工エリアの違い
施工の精度、工期の違い
価格の違い

2.工務店のメリット

価格設定
設計デザインが自由で柔軟な対応

3.工務店のデメリット

工務店によって施工レベルが違うこと
最先端に弱い

4.注文住宅の優良な工務店選び方の手順

工務店を探す
資料請求をする
工務店を選ぶ
工務店を決める

5.工務店を選ぶポイント

家づくりの理念が明確に確立されているかどうか
スタッフとコミュニケーションが円滑に取れるかどうか
自社設計・自社施工かどうか
腕のいい職人が揃っているかどうか
工務店と建築地が近いかどうか
社長、スタッフの人柄はどうか
企業として安定してるかどうか

6.まとめ


【1.工務店とハウスメーカーの違い】

注文住宅で家を建てる場合、工務店に頼むか、それともハウスメーカーに頼むかの2つの選択肢があります。
この項では、工務店とハウスメーカーの違いを解説していきます。

大きな違いは下記の2つです。

規模、施工エリアの違い
施工の精度、工期の違い

★規模、施工エリアの違い

工務店とハウスメーカーの違いの1つに、規模、施工エリアの違いがあります。ハウスメーカーの規模は大きく、施工エリアに関しても全国規模です。対して工務店は、小規模なものが多く、限られた範囲で地域密着型のものが多いです。

どちらを選ぶかは人それぞれですが、私はより密な関係性で注文住宅を建てられるのは、工務店だと思います。一方でハウスメーカーは、全国どこでも対応可能なのが魅力です。

★施工の精度、工期の違い

工務店とハウスメーカーの違いには、施工の精度、工期の違いもあります。注文住宅を作る際に、ハウスメーカーの場合は建築資材の加工等、工場で一括して行われることが多いです。そのため、均一な精度を保っているのがハウスメーカーと言えます。

工務店の場合は職人さんが行うので、どの工務店や職人さんに依頼するのかによって、クオリティのばらつきはどうしても発生します。また工期については、ハウスメーカーの場合、全国規模のノウハウが蓄積されているので、全体の流れがシステム化されています。

このため、効率的に作業が行われ、比較的工期は短くなりやすいです。ただ、決められた流れやスケジュールを柔軟に変更したり、途中での相談や変更を行うことは難しいでしょう。

これに対して工務店の場合は、ハウスメーカーと比べると、工期は長くなる傾向にありますが、工事が進むにつれて見えてきた不安な点や、追加の要望も相談しやすく、柔軟に対応してもらいやすいでしょう。

★価格の違い

工務店とハウスメーカーには価格の違いもあります。ハウスメーカーは「建築資材の加工等を工場で一括して行うため、工費を安く抑えることが出来る」と言いますが、実際には巨額のテレビコマーシャルやネットの広告の宣伝費が上乗せされます。基本的に3000万円、4000万円代であることが多いです。

工務店は宣伝費をハウスメーカー程はかけていないので、安く抑えることが出来ます。1000万円台や2000万円台から施工している工務店が多いのは、この理由が大きいでしょう。

 

【2.工務店のメリット】

工務店とハウスメーカーの違いについては前述のとおりです。それでは、工務店のメリットとデメリットは何でしょうか。大きく分けて下記の2つがメリットとして挙げられます。

・価格設定
・設計デザインが自由で柔軟な対応

下記に解説していきます。

★価格設定

工務店は小規模な会社が多いです。そして、地域密着型で家づくりをしています。地域密着型なので、口コミが大切。割高な請求や、追加料金等、悪評に繋がることは徹底的に避けています。また、広告宣伝費についても、ハウスメーカーと比べて多く取っていません。このため、費用を安く抑えることが出来ます。

★設計デザインが自由で柔軟な対応

工務店は、ハウスメーカーと比べて制約が少なく、自由な設計デザインが実現できます。ハウスメーカーは、規格住宅といってある程度パターンに合わせた家しか建てられず、外観を見れば「あ、あそこは◯◯ハウスのお家だな」と分かってしまうことが多いです。大量仕入れやシステム化した施工を行うために、どうしてもパターン化せざるを得ないというのが実態でしょう。

一方で工務店は、施工がシステム化されていないため、建材、設備についても融通がききやすいです。他の家とは違うオリジナリティ溢れる家をつくることはもちろん、あと少しだけ洗面台の入り口の幅を広くしたい、といった細かな要望にも柔軟に対応してくれます。

優秀な設計士さんを抱えた工務店を探せば、例えば下記のようなお家を優良価格で建てることが可能です。

施工事例詳しく見る:https://www.sconnect.jp/case/

 

【3.工務店のデメリット】

工務店のメリットを挙げて来ましたが、デメリットが無い訳ではありません。

・工務店によって施工レベルが違うこと
・最先端技術を取り入れていない工務店が多いこと

2つのデメリットが挙げられます。

★工務店によって施工レベルが違うこと

工務店はハウスメーカーと違い、全国規模での家づくりのノウハウが蓄積されているわけではなく、施工もシステム化されていません。これにより、選んだ工務店によって施工レベルが違ってきます。そのため、注文住宅の工務店選びが重要となってきます。現場監督や職人の質をしっかり見極めましょう。

★最先端技術を取り入れていない工務店が多いこと

工務店は最先端に弱い場合もあります。最新のデザイン、最新の建材、最新の設備に精通していない場合もあります。

例えば耐震、耐風、省エネ、換気などがそれにあたります。

もちろん、当社のように工務店でありながらも「標準の質を上げる」ことを大切にし、ハウスメーカー並の設備を大事にしている会社もあるので、諦めなければならないわけではありません。

耐震は当然重要ですが、他にも特に換気システムは冷暖房コスト節約やアレルギー対策に効く重要な設備なので、細かいところまでこだわりましょう。

例:S.CONNECTの場合
https://www.sconnect.jp/concept/spec/

住宅性能紹介の家

【4.注文住宅の優良な工務店選び方の手順】

注文住宅での工務店のメリット、デメリットが分かったところで、具体的な工務店選びの手順を解説していきます。

★工務店を探す

まずは工務店を探すところからスタートです。注文住宅を建てるエリアの工務店をネットで調べます。そして、複数社の工務店のサイトを見ましょう。更に、自分の好みやイメージに合った実績があるかどうかを確認します。

工務店のサイトでブログが更新されている場合には、こちらも確認しておきます。理由としては、これから注文住宅を依頼する工務店のイメージが把握できるからです。

また、お客様の声がある場合には、こちらも確認です。

★資料請求をする

工務店の候補を複数社ピックアップしたら、それぞれの会社に資料請求です。サイトでもイメージは分かりますが、サイトに載っていない詳細情報や、そもそもサイトの更新が出来ていない場合があるため、資料請求は必要です。

★工務店を決める

サイトや資料を見て、工務店を絞り込むという作業も必要です。そして、工務店を決めたら、実際に工務店に問い合わせをしましょう。

各社、下記のようなお得なイベントを開催していることも多いので、気軽に足を運ぶとイメージが湧いてくると思います。

モデルハウス

https://www.sconnect.jp/event/

工務店を選ぶにあたって、どこを比較したらいいのか迷うという方へ。ご安心ください。次の項で工務店を選ぶポイントを解説していきます。

【5. 工務店を選ぶポイント】

この項では、工務店を選ぶポイントについて順を追って解説していきます。

★家づくりの理念が明確に確立されているかどうか

家づくりの理念が明確に確立されているかどうかは、工務店を選ぶ上で重要なポイントです。

例えば、建材は無垢材を使用することにこだわっている、デザイン性を重視した家づくりをしている、設備を常に最新型にアップデートしている等、その工務店独自の理念が明確になっていることです。

そして、自分の理想に一番近い工務店を選ぶことです。

★スタッフとコミュニケーションが円滑に取れるかどうか

スタッフと円滑なコミュニケーションが取れるかどうかも、工務店選びのポイントです。工務店にしっかりと自分の理想を伝える必要があるからです。円滑なコミュニケーションが出来ていれば、自分の家づくりの理想を伝えやすいと思います。

また、施工中も都度意見を言ったり、工務店からのアドバイスを聞くということが大切です。施工前の綿密なコミュニケーションも大切ですが、施工後にもトラブルやメンテナンス等でコミュニケーションを取る必要が出てきます。

円滑にコミュニケーションが取れることは重要です。

例えば当社の場合は、営業担当に加えて、建築家・現場監督・インテリアコーディネーターが打ち合わせに同席します。ご契約の後の打ち合わせにどこまで時間をかけるかといったところに、その工務店の姿勢や考え方が反映されるともいえるでしょう。

★自社設計・自社施工かどうか

自社設計・自社施工かどうかも工務店選びのポイントの1つです。設計、施工、家づくりに必要なすべてにおいて、責任を持って対応してくれる工務店を選ぶようにしましょう。

注文住宅の契約をした後に、設計、施工は別の業者に任せてしまう工務店も中にはあります。この場合、中間マージンが発生して余計な費用が加算されてしまいます。

また、万が一アフターメンテナンスが必要になった際にも不安が出てきてしまいますよね。

自社設計・自社施工が出来る工務店を選ぶことは重要です。

★職人と現場監督が揃っているかどうか

腕のいい現場監督と職人が揃っているかどうかも工務店選びのポイントです。工務店は、この「ものづくり」の腕によって住宅のクオリティにばらつきがあります。建築家がデザインしたイメージ図と実際の建物に違いはないか。施工の仕上げの丁寧さ、正確さ、現場が整理整頓されているか。注視していきましょう。

例えば、下記のような部分で差が出てきます。

カーテンBOXと見切り材
左:カーテンレールを隠す隙間を、ミリ単位で正確に施工
右:部屋の境目で床材が変わる場合、材料選定と張り方によって空間の繋がり方が大きく変化

https://www.sconnect.jp/concept/design/

★工務店と建築地が近いかどうか

工務店と建築地が近いかどうかというのも、重要なポイントの1つです。
まずは、注文住宅を建てたい場所に、希望にあった工務店が対応しているのかを確認する必要があります。

また、アフターサービスを考えると、突発的なことがあった場合に素早く対応してもらえるため距離の近さは必須です。

更に、長年その地域で活動している工務店であれば、地元の口コミもありますので、評判を落とさない良心的な施工も期待できます。

★社長、スタッフの人柄はどうか

工務店の社長やスタッフの人柄も見ておきましょう。

注文住宅の家づくりは、工務店と一緒に家を作るという作業です。家づくりのパートナーともいえる工務店のスタッフと、しっかりコミュニケーションが取れそうか、相性はいいかどうか、親身になってくれそうかどうかを確認しておく必要があります。

人間性に不安を感じられる場合には、工務店を変更するということも必要になってきます。

【6.まとめ】

ここまで、工務店のメリットデメリット、優良な工務店の選び方のポイントをお伝えしてきました。この記事が、あなたの理想的な家作りの手助けになれば幸いです。

私たちは、静岡県に拠点を構え、浜松や湖西、豊橋エリアでこだわりの注文住宅を建てています。

もし読者の方でお近くにお住まいの方がいらっしゃいましたら、このご縁に、ぜひ一度モデルハウスにお越しいただけると幸いです。

下記に開催中のイベントなどを載せておりますので、お気軽にお越しください。

 

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