CASE

静岡県浜松市 N様邸
解説あり
進入路の奥に広がる旗竿地の特性を生かし、通りからの視線を受けにくい中庭のある住まいを計画しました。グレー、ブラック、天然木を組み合わせ、外観と室内の両方に統一感を持たせています。
道路から距離を取れる敷地条件を生かし、建物の内側へ中庭を配置。外からの視線を抑えながら、南と東の光を室内へ導きます。

複数のBOXを重ねたような構成を2色に絞り、素材の違いで立体感を表現。軒天の天然木が、硬質な外観に柔らかな質感を加えています。


玄関ホールの手前を来客用、奥を家族用に分けました。家族側の動線を奥へ置くことで、靴や日用品が来客の視界に入りにくくなります。


家族用玄関の先にパントリーと冷蔵庫を配置。買い物後の荷物を短い距離で収納でき、LDKへ物を持ち込む動きを減らします。


中庭を介して南と東の窓から光を取り込みます。室内から中庭の壁まで視線が伸びるため、プライバシーを守りながら空間に奥行きが生まれます。

旗竿地の奥行きを生かし、中庭、2WAY玄関、パントリー動線を組み合わせました。小さな納まりまでノイズを抑え、開放感と生活の整いやすさを両立しています。
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