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2022.07.31

注文住宅の理想的なキッチン選びのポイントとよくある失敗事例

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せっかくの注文住宅だから理想的なキッチンにしたい。だけど、どんな観点で選んだらいいのか分からない。
どうやって注文住宅でのキッチン選びを進めたらいいのか分からない。キッチン選びで失敗したくないから、よくある失敗事例をあらかじめ知っておきたい。
キッチンメーカーも多く、選ぶのが面倒なので厳選した情報が欲しい。
こんなお悩みにお答えします。

この記事を読むと、注文住宅でのキッチン選びのポイントと進め方が分かります。また、キッチンの事例、よくある失敗事例についても解説しています。
そして、厳選されたキッチンメーカーも知ることが出来、注文住宅でのキッチン選びについて、スムーズに進めることが出来ます。

是非、最後までお読み下さい。

◆1.注文住宅のキッチン選びのポイント

注文住宅のキッチン選びのポイントは、下記の6つです。

・キッチン内部の寸法について
・キッチンの間取りについて
・キッチンカウンターやシンクについて
・コンロ・シンク・作業台の配置について
・ガス火とIHコンロどちらかについて
・コンセント、スイッチの数と位置について

下記に詳細をお伝えしていきますね。

★キッチン内部の寸法について

キッチン内部の寸法については、キッチンの高さと幅について考える必要があります。
まず、キッチンの高さについてです。キッチンと身長との関係がポイントです。身長÷2+5cm
上記の公式が、最適なキッチンの高さの目安と言われています。
例えば、身長が158cmの人なら158cm÷2+5cmとなり、84cmが最適な高さの目安です。

次に、キッチンの広さと幅についてですが、こちらについては目安となる公式はありません。着目するべきなのは、キッチン内での動線と何人で作業するかです。
二人で同時に作業することを考えると、キッチンの幅は最低でも110cmくらいは欲しいところです。
また、キッチンの通路が広ければ広いほど、キッチン内では動線も確保出来て動きやすいのも事実。でもその反面、リビングやダイニングが狭くなってしまわないよう注意が必要です。

 

★キッチンの間取りについて

キッチンの間取りについては、大きく分けて下記の3種類があります。

・壁付キッチン
日本の住宅では最もポピュラーなキッチンです。
リビングに背を向けて料理することになるので、料理に集中できる反面、少し孤独感を感じる人も居るかもしれません。

・アイランドキッチン
アイランドキッチンは、キッチンが壁に接することなく島のように配置されています。このため開放感がありオシャレな印象があります。その反面、キッチンがリビングから丸見えということや、料理中の音や臭いがリビングに広がりやすいのが難点です。

・ペニンシュラキッチン
アイランドキッチンを片側だけ壁につけたタイプで、英語で「半島」を意味します。料理をしながらも家族との会話を楽しめる反面、アイランドキッチン同様、キッチンがリビングから丸見えということもあります。

キッチンの間取りは多様化していますので、ご自身のイメージにぴったりな間取りを選択することが大切です。

★キッチンカウンターやシンクについて

キッチンカウンターやシンクについては、材質を選ぶ必要があります。
材質の種類には、ステンレス、大理石、メラミン化粧板、セラミック等があります。
キッチンカウンター、シンクの定番の材質はステンレスです。

最近では、色のバリエーションが豊富なメラミン化粧板や、おしゃれな見た目の大理石、高級感が漂うセラミック等の材質も人気があります。

★コンロ・シンク・作業台の配置について

キッチンは、火を使うコンロ、洗い物をするシンク、作業台に大きく分かれます。この3つのスペースの最適な配置は、千差万別です。
ご自身が実際に料理をする時に、最も使いやすいと思うキッチンをイメージしながら配置を考えることが必要です。

★コンロについて

コンロは、IHクッキングヒーターか、ガスコンロかを選ぶ必要があります。2つの違いを、メリットとデメリットを見ながら比較してみましょう。
IHクッキングヒーターは、火が出ないので安全、そしてフラットなので掃除がしやすいというメリットがあります。
デメリットとしては、直火ではないので炙るなどの調理が出来ないこと、そして調理器具を選ぶことが挙げられます。

ガスコンロは、強い火で直火調理が出来ること、火力調整で様々な料理法が出来、IHに対応していない調理器具も使えることがメリットです。デメリットとしては、消し忘れや点火不良による火災の危険性があること、そして、フラットではないので掃除が面倒ということが挙げられます。

★コンセント、スイッチの数と位置について

キッチンでは、冷蔵庫、電子レンジ、炊飯器、電子レンジ、ポット等様々な調理家電を使います。必要なコンセント、スイッチの数をあらかじめ把握しておくことと、使う場所を想定した位置決めが重要です。ここをしっかり決めておくと、電源に困ることなく、すっきりとしたコードの配線の中で、ストレスなく料理を楽しむことが出来ます。

 

◆2.注文住宅でのキッチン選びの進め方

注文住宅でのキッチン選びの進め方は、まず、優先順位を決めることです。ご自身で、キッチンについて拘りたいところを明確化しましょう。

例えば、
間取りは絶対にアイランドキッチンじゃなきゃ嫌だ。
家族との会話を楽しみたいので、オープンキッチンは必須。といったように、こだわりポイントを明確化することです。

その後、ご自身がそこまで重要じゃないと思うことについて選んでいくことです。こだわりのポイントには予算をしっかり使うということが大切です。一人では上手くまとまらないという方は、家族や友人に相談するのもいいでしょう。

通路の広いキッチン

 

◆3.注文住宅ならではのキッチン事例

注文住宅ならではのキッチン事例を紹介します。

タカラスタンダードキッチン

弊社S.CONNECTで施工したキッチンです。

キッチンの広さを多く取り、家事動線にこだわったデザインとなっています。
キッチンの正面には窓があり、庭の景色を眺めながら調理が出来るので、料理が一層楽しくなります。
このキッチンは、現在公開中のモデルハウスで実際に見て頂くことが出来ます。

S.CONNECTモデルハウス
期間:2022年末まで
場所 : 浜松市浜北区中瀬
https://www.sconnect.jp/modelhouse/

 

◆4.注文住宅でのキッチン選びの失敗事例

ここでは、注文住宅でのキッチン選びの失敗事例について解説します。

★デザインだけで選んでしまい使い勝手が悪い

オシャレなデザインやトレンドだけでキッチンを選んでしまうのは、失敗のもとです。

例えばアイランドキッチンは人気が高まっていますが、使い勝手のいい人と使い勝手の悪い人で分かれます。
実際に使ってみると収納が少ないので、キッチンの上が散らかってしまうという事例も。
片付けが得意でない人は、収納が多い壁付キッチンにした方が無難かも知れません。

生活スタイルや使用頻度によっても違ってきます。
そこまで料理をしないという生活スタイルであれば、アイランドキッチンはオシャレで映えるので選択肢としてありですね。

 

★ゴミ箱やコンセントの位置を考慮していない

注文住宅でのキッチンの失敗事例はまだあります。
それは、ゴミ箱やコンセントの位置をきちんと決めていないことです。
ゴミ箱がリビングから丸見えというのは避けたいもの。
どうしても生活感が出やすいゴミ箱は、リビングから見えない場所に置きたいですね。
あらかじめゴミ箱の位置は、きちんと決めておくことが大切です。

また、コンセントの位置が悪いと配線がごちゃごちゃになって、見栄えが悪くなってしまいます。
キッチンをスッキリとしたイメージにするためにも、コンセントの位置はしっかりと決めておくことが必要です。

 

◆5.おすすめのキッチンメーカー紹介

★リクシル

リクシルは住宅設備の総合メーカーです。
キッチンは高級感があり、オシャレなデザインから収納を重視したキッチンまで、ニーズに合わせた豊富なラインナップが魅力です。
そんなリクシルのキッチンの中でも2つの商品を紹介します。

【リシェルSI】
「美しい暮らしを、キッチンから。」というコンセプトのリシェルSI。
10年という長い間の実績が確かにあります。
長い販売実績から、品質にも信頼が出来ます。

商品名  :リシェルSI
価格帯  :938,000円~2,294,500円
公式サイト:https://www.lixil.co.jp/lineup/kitchen/richelle/

【ノクト】
コンセプトは「わたしらしいをつくる場所」
料理、仕事、趣味、団らん、一人で過ごす時も、二人で過ごす時も、どんな時も自分らしい場所というコピーにもあるように、オシャレながら生活に溶け込んだデザインが魅力です。

商品名 :ノクト
価格帯 :761,000円~1,078,000円
公式サイト:https://www.lixil.co.jp/lineup/kitchen/noct/

 

★パナソニック

家電メーカーのパナソニックは、家電だけではなく、キッチン、バスルーム、トイレなどの住宅設備も取り扱っています。
パナソニックのキッチン、2つの商品を紹介します。

【ラクシーナ】
「つくるをラクに、くらしを自由に」というコンセプトのラクシーナ。
何と言ってもカラーバリエーションが豊富なのが魅力です。
カウンター、シンク、ドア、ハンドル等、それぞれに多彩な色の選択があります。

商品名  :ラクシーナ
価格帯  :ホームページに記載なし
公式サイト:https://sumai.panasonic.jp/kitchen/lacucina/

【L-CLASS】
「先進の機能と、空間の美しさを両立するスタイリングを追求、目指したのは最上の機能美です。」
コピーにもあるように、洗練されたスタイルと、最上の機能が両立しているところが魅力です。

商品名  :L-CLASS
価格帯  :ホームページに記載なし
公式サイト:https://sumai.panasonic.jp/kitchen/l-class/

 

★タカラスタンダード

キッチン、バスルーム、洗面化粧台、トイレ等を取り扱っているタカラスタンダード。
2つの商品を紹介します。

【レミュー】
「日々感動する心を、新しいレミューと共に」というコンセプトのレミュー。
長時間放置した油汚れもサッと拭き取るだけで汚れを落すことができる「ホーローシステムキッチン」です。
好みに合わせて8色の色の中から選べるのが魅力です。

商品名 :レミュー
価格帯 :698,500円~
公式サイト:https://www.takara-standard.co.jp/product/system_kitchen/lemure/

【エーデル】
エーデルは「みんなが笑顔の愛しい家族時間」がコンセプトのファミリー向けのシステムキッチンです。
価格帯が安く設定されているのが魅力です。

商品名  :エーデル
価格帯  :295,420円~
公式サイト:https://www.takara-standard.co.jp/product/system_kitchen/edel/

◆6.まとめ

ここまで、注文住宅でのキッチン選びのポイントについてお伝えしてきました。
この記事が、あなたの理想的な家作りの手助けになれば幸いです。

私たちは、静岡県に拠点を構え、浜松や湖西、豊橋エリアでこだわりの注文住宅を建てています。
もし読者の方でお近くにお住まいの方がいらっしゃいましたら、このご縁に、ぜひ一度モデルハウスにお越しいただけると幸いです。
注文住宅のキッチン事例でも紹介させて頂きましたモデルハウスは、2022年末までご覧頂けます。

下記に開催中のイベントなどを載せておりますので、お気軽にお越しください。

https://www.sconnect.jp/event/

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