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2022.06.10

Interview建築家・水谷が解説する湖西モデルハウスプロジェクト①

Interview建築家・水谷が解説する湖西モデルハウスプロジェクト①

こんにちは、浜松・湖西を中心に、建築家とつくるデザイン住宅をご提案しているエスコネ(S.CONNECT)です。
エスコネでは、現在湖西市に新たなモデルハウスを建設中です。建築家ならではの美しい造形と、緻密な設計思想を感じさせる家づくりに挑む、建築家・水谷に今日は話を聞きました。
「与えられた条件の中で、どれだけその土地の魅力を、そこで暮らす豊かな時間へとつくり出せるかを常に考えています」と話す水谷。新・モデルハウスのコンセプトやストーリーとは?

【今日話を聞くのは】
水谷 泰渚 YASUO MIZUTANI

――Q.現在建築が進む湖西モデルハウス。一体どんなモデルハウスなのでしょうか?

[水谷]湖西市の幹線道路沿いにある土地に建築中の今回のモデルハウス。敷地面積は44.57坪と決して広いとはいえない土地です。ここに延床面積34坪の家を設計しました。
34坪は、子育て世代が建てる家としてはごく標準的なサイズです。

――Q.設計をはじめるにあたってどんなことを考えましたか?

[水谷]最近の流行りの間取りや要望をすべて詰め込んだショールームのような家にはしたくないと考えました。広い敷地に、人気のプランを全て詰め込んだモデルハウスではなく、建築家とつくるからこそできる空間を提案したいと考えました。
例えば、広いとはいえない、標準〜コンパクトサイズの家でも、ちょっとした窓の配置や目線を意識した素材・空間の使い方で、家に入った瞬間から「ああ気持ちいい」と感じていただけるような玄関ホールもその一つです。

また、土地に合わせた設計ももちろん意識しました。
今回の敷地は、隣に空き地があり、もしかしたら浜名湖が2階から見えるのでは?という条件でした。施工前に、以前からあった古屋(※モデルハウス建築のために、取り壊しています)の屋根に登って、周辺の景色を確かめてみたのですが、意外と浜名湖は見えないな・・・と。その代わり、南北にちょっとした雑木林などの緑が見え「これは気持ちよさそうだ」と発見がありました。

その結果、今回のモデルハウスではリビングを2階とし、視線と風の抜ける心地よいリラックススペースを演出しています。


※2Fリビングイメージ

――Q.土地を知るために時間をかけた?

[水谷]もちろんです。今回に限った話ではありませんが、必ず設計前には予定地に足を何度も運びます。一人で1時間くらい土地の周辺をぐるぐると歩き回ることもしばしばです。
このときに確認するのは、周囲の景色や風の抜け方、光の入り方、道路の交通量、近隣の家の窓の位置なんてものもチェックしています。

――Q.外観はどんなデザインに?

[水谷]エスコネの家は、外観まで心を配り、美しい仕上げをすることが大きな特徴です。湖西モデルハウスでも、印象的な外観となるよう、2階部分の一部を1階よりも前面に迫り出させ、軒天やサイドの壁を木板張りとすることで印象的な景色をつくっています。


※イメージ画像

気になる続きは、次回ブログでご紹介します。どうぞお楽しみに!

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