STAFF BLOG
2026.10.12
水谷 泰渚
こんにちは。エスコネクトの水谷です。
今回は、家づくりのなかでぜひ知っていただきたいテーマのひとつ、「風景を纏う(まとう)庭づくり」についてご紹介します。
この「風景を纏う庭」を考えるうえで、私が大切にしたいと思っているのが「原風景」という視点です。
私が思う原風景とは、素朴でありながらも、きっと多くの方が理屈抜きで「心地よい」と感じられる風景のことです。流行に左右されない素朴で本質的な美しさだからこそ、どれだけ年月が経っても色あせることなく、住むほどに愛着と味わいを増していくのではないかと感じています。
そんな暮らしに寄り添う自然の情景を、住まいにふんわりと纏わせることで、街並みに美しく馴染み、室内にも心がすっと落ち着く豊かな居場所が生まれます。
浜松市や湖西市などの豊かな自然環境にもしっくりと馴染む、原風景を感じさせる庭づくりのポイントを4つに分けてお伝えします!
アオダモやイロハモミジ、コナラ、ソヨゴなど、日本の里山に自生する樹木を中心に選んでいきます。
あえてきっちりと整えすぎず、高木から低木、下草(足元の植物)まで高低差をつけながらランダムに配置するのがコツです。作り込みすぎない野趣あふれる自然な姿をつくることで、四季の移ろいを身近に感じられる情緒豊かな外観に仕上がります。

敷地の外にある山々の緑や空、遠くの景色を、庭の延長や窓のフレーム越しの絵として暮らしに取り入れます。
設計時に建築家が視線の高さや窓のサイズ・位置を計算し、周りの余計な人工物が上手く隠れるように工夫することで、限られた敷地であっても視線が外へと抜け、室内から見たときに圧倒的な開放感と癒しを感じることができます。

小石や流線型の素材を使って小川のせせらぎのような表情を作ったり、味わいのある自然石を配置して山里の情景をつくります。
木々だけでなく「石」や「水」の要素を効果的に組み合わせることで、空間全体に深みと立体感が生まれ、家全体の佇まいがぐっと引き締まります。
その地域(浜松周辺など)の気候や土壌にしっかり馴染んだ野草や樹木を選ぶことが大切です。
土地に合った植物は健やかに育ちやすく、日々のお手入れの手間も軽減されます。何より、その土地ならではの風土を感じられる、どこか懐かしく愛着の湧く空間が生まれます。
庭や外構は、ただ建物のまわりを飾るだけのものではなく、間取りやLDKからの眺めと切っても切れない関係にあります。
エスコネクトでは、敷地のポテンシャルや周辺環境を見極めながら、室内からの見え方や日当たり、風の通り道まで考慮した暮らしのご提案を心がけています。
「自然を感じながらゆったり暮らしたい」「かっこいい外観と癒される庭を両立させたい」とお考えの方は、ぜひアイデアのひとつとして参考にしてみてくださいね!
エスコネクトでは、静岡県浜松市や湖西市、愛知県豊橋市エリアを中心に、高気密・高断熱・高耐震でおしゃれなデザインの注文住宅をお届けしています。

平屋や中庭のある家など、今までエスコネが建築してきた注文住宅の実例をご覧いただけるよう掲載しています。外観や内観の写真をはじめ、ルームツアー動画や間取りなども掲載していますのでぜひ一度ご覧ください!
また、モデルハウスや新築の物件を体感できる見学会も開催していますので、お気軽にご予約ください!
お客さまの暮らしが主役であると考え、表現された空間がいつのまにかスタイルになる。住まう方がより自分らしく過ごすことができる住まいこそが、私の目指す住まいです。
ぜひあなたの夢を、まずはお聞かせください。
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