STAFF BLOG
2026.06.04
S.CONNECT
家づくりを考えるとき、「中庭」に憧れはあっても、「実際どうなんだろう?」と思っている方も多いのではないでしょうか。
昼間の中庭の気持ちよさは、なんとなく想像できる。でも、夜の中庭の魅力を知っている人は、まだ少ない。
今日はそのことを、お伝えしたくて書きました。
一般的な間取りの家では、夜に室内の照明を点けると、外から室内が丸見えになります。だから自然と、カーテンを閉める。
でも中庭のある家は、違います。
中庭は外部からの視線が届かない、完全にプライベートな外空間。だから夜になっても、カーテンを閉める必要がありません。
窓はそのままに、室内と中庭がひとつながりになる。その開放感は、実際に体験した人にしかわからない感覚です。

夜の中庭で特に感動するのが、植栽のライトアップです。
足元や樹木を柔らかな光で照らすと、ガラス越しに中庭全体がほんのり光る。それがLDKに差し込んで、室内に自然な陰影をつくります。
照明器具を増やさなくても、中庭のライトアップが間接照明の役割を果たしてくれる。設計として非常に美しく、かつ機能的な仕掛けです。
中庭に面してLDKを配置すると、視線が外へと抜けます。
これは昼間も同じですが、夜はさらに効果的です。暗い外に光る中庭が広がることで、LDKが実面積以上に広く感じられる。
30坪〜35坪の間取りでも、中庭との一体感があることで、実際の広さをはるかに超えた豊かさが生まれます。

春や秋の心地よい夜、窓を開けると中庭から風が入ってきます。
カーテンを閉めていないから、風の通り道をふさぐものがない。植栽の葉がそよぐ音、夜の空気のにおい。外をそのまま、家の中に引き込むような感覚です。
こういう瞬間に、「この家にして良かった」と思う。そんな声を、お客様からよく聞きます。
中庭のある注文住宅は、昼と夜で全く異なる表情を見せます。
昼は光と緑が室内に注ぎ込み、夜はライトアップされた景色がLDKを包む。どちらの時間も、暮らしの質が上がっていく。
エスコネクトでは、浜松市・湖西市エリアを中心に、そんな中庭のある暮らしをご提案しています。「中庭って実際どうなんだろう?」と気になった方は、ぜひ一度ご相談ください。あなたの暮らしに合った間取りを、一緒に考えます。

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