STAFF BLOG
2025.11.20
S.CONNECT
こんにちは、S.CONNECT広報の藤井です。
毎日の家事に、仕事に、子育てに。 浜松市・湖西市・豊橋市でも、共働きのご家庭が増える中で、 「もっと家事がラクになる家に住みたい…」という声を本当に多く聞きます。そんな方にこそ知ってほしいのが、建築家住宅の家事動線設計です。
今日は、撮影現場で私たちが体感している、 “建築家がつくる家は、本気で暮らしやすさが違う”という理由をお話しします。

現代の共働き家庭では、家事は“ながら”が基本です。

エスコネクトの建築家は、家の見た目だけでなく、 暮らしの動きそのものをデザインします。特に共働き家庭で好評なのが、この3つの動線。
● ① 玄関 → ファミクロ → 洗面・脱衣の「ただいま動線」
帰宅したらそのまま荷物を置いて、服を脱いで、手を洗える動線。 朝の支度も同じルートで完結し、忙しい時間帯のストレスが激減します。
● ② キッチン中心の“家事ステーション化”
キッチンのすぐ横にランドリー。 さらに横にファミクロ。料理をしながら洗濯して、そのまましまえる――。 “歩かない”家事動線が叶います。
● ③ 洗う・干す・しまうが1か所で完結するランドリールーム
天気に左右されず、毎日の洗濯がほぼゼロストレス。 特に共働き夫婦から「手放せない」と言われる空間です。

共働き家庭では、 「家事をしながら、子どもを見守れるか?」 は非常に重要なポイント。建築家住宅では、中庭や吹き抜けを活かし、 どこにいても家族の気配がほどよく伝わる空間をつくれます。
“見守りながら家事”ができるだけで、暮らしの安心感はまったく違います。

共働き夫婦にとって、広さ=住みやすさではありません。 むしろ、広すぎる家は掃除も片付けも大変です。建築家住宅が選ばれる理由は、 「コンパクトなのに、広く感じる家」が設計できるから。
これらはすべて、建築家の経験値と引き出しの多さが生む設計力です。

撮影に伺うたびに思うのは、 建築家住宅は“共働きの生活”が本当によく考えられているということ。中庭のある家や、家事動線にこだわった家を撮影すると、 「これは毎日ラクだろうな…」と感じるポイントが必ずあります。
特に浜松市や豊橋市は共働き率も高いため、 建築家住宅との相性は抜群です。

共働き夫婦が本当に必要としているのは、 豪華な設備でも、広い家でもなく、 「家事がラクで、家族が自然につながる家」。建築家住宅は、その答えを持っています。
どれも、間取りと動線で決まります。
浜松市・湖西市・豊橋市で家づくりを検討中の共働き夫婦の方へ。 “暮らしに寄り添う建築家住宅”、ぜひ一度体感してみてください。
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