こんにちは！浜松・湖西を中心に、建築家とつくるデザイン住宅をご提案しているエスコネ(S.CONNECT)です。エスコネには私たちが求めるクオリティの家を建てるために欠かせない、頼れる職人さんがたくさんいらっしゃいます。今日は、そんなエスコネ自慢の職人さんにインタビュー！
今回お話を伺うのは、エスコネの業者会を取りまとめてくださっている塗装の重村職人です。

――エスコネの業者会とは？
今はコロナ禍なのでなかなか集まれず、最近は活動できていませんが、エスコネの家づくりに関わる職人が集まり交流する企画を取りまとめたりしています。
私のような塗装だけでなく、大工さん、左官職人さん、足場を組んでくれる人など様々な職人さんがエスコネの家づくりには関わっています。
現場でスムーズかつミスなく、いい仕事をするためにはこうした職人同士のコミュニケーションがとても大切だと思っています。例えば、私は塗装の仕事ですが、前工程でどのように現場が進んでいるか、いつ入れるかなどの連絡を直接取り合えれば助かりますよね。
普段なかなか現場でしか顔を合わせない、というような関係よりもやっぱりお互い気心が知れていた方が仕事もしやすいと思います。

――塗装職人さんとしてエスコネではどんな仕事をしている？
主に外壁塗装ですが、エスコネの場合は室内でも塗装作業が必要な現場が多いです。
リビングのアクセントになる場所や、家の顔となる外壁など目につく場所なので、スピードはもちろん綺麗に仕上げることなど、かなり気を使います。

――塗装職人になったきっかけは？
正直に話をしてしまえば、なんとなくかな(笑)塗装を選んだのは、自分がやった仕事がすぐにわかるというのがいいなと思ったからです。「ああ、ここは俺がやった場所だ」と室内なら入ってすぐに分かる。他と比べられること、見られること自体が楽しかったんです。
ダメだったら直せない、そのプレッシャーも結構好きだったりします。

重村職人へのインタビューはまだまだ続きます。
次回もどうぞお楽しみに！

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