こんにちは！浜松・湖西を中心に、建築家とつくるデザイン住宅をご提案しているエスコネ(S.CONNECT)です。今日は、前回に引き続き、エスコネの家づくりを現場で支える頼れる存在！大工の水野棟梁にインタビューしてみました♪
職人目線で見たエスコネの家づくりの特徴なども聞いてみましたので、ぜひ楽しみながら読んでみてくださいね◎

――色々な現場を見ている中で、エスコネの家づくりの特徴は？

まずはデザインがおしゃれ！外観はもちろんのこと、内装も全部ハイドア※でこだわっていますよね。作っていても建築家設計なんだな〜とわかるくらい。今担当している家も屋根が面白い。中庭に向かって屋根の傾斜がかかっていて、雨が中に向かって落ちる形状になっています。普通屋根って外側に向かって傾斜がかかるので、雨樋が外に見えてしまうのですが、雨樋が外に出ない分、カッコよく仕上がりますよね。

（※注：通常のドアよりも高さがあるため、広がりある空間を演出できるドアのタイプ）

もう一つ、エスコネのいいところは現場監督さんが職人たちをすごく大切にしてくれていること。段取りの良さはもちろんのこと、聞けばすぐに答えが返ってきて、なるべく現場の仕事に集中できる環境を作ってくれている。
あれがない、これがないと現場で手が止まることもありませんから、スムーズに施工ができてミスも起きにくい環境だと思います。

――大工という仕事の魅力は？

自分のことを話せば、ものを作るのが好きなのでやっぱり現場は楽しいです。
お客様も楽しみに現場に見にきてくれるので、そんな時にお客様と話をしたり、嬉しそうな顔を拝見したりするのもやりがいとなっています。
話すのが苦手なので無愛想な部分もあるかもしれませんが……とても嬉しいので、気になることがあれば気軽に話しかけてもらいたいなと思います！

あとは、20年やっても飽きることがないということ。毎回現場では新しい発見があり、やっていて楽しい。エスコネの家は特にこだわりの設計が多いので、大工としても腕が鳴る家づくりですね！

――水野棟梁、いつもありがとうございます！これからも素敵な家づくりをどうぞよろしくお願いします。

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