STAFF BLOG
2026.04.22
S.CONNECT

家を建てるなら、年齢的にも今しかないだろう
そんな旦那様の決意から始まった家づくり。当初は浜松市内のマイホームセンターを訪れるところからのスタートでした。当時はまだ、家づくりに対してそれほど熱量があったわけではなかったとお二人は振り返ります。
大手ハウスメーカーから地元の工務店まで、幅広く検討を重ねる中で、お二人はある壁にぶつかります。
性能は素晴らしいけれど、デザインがパッケージ化されていて自由度が低い。
デザインは好みだけれど、耐震性や断熱性能といった根幹部分に不安が残る。
性能とデザイン、どうしてどちらかを諦めなきゃいけないんだろう?
そんなジレンマを抱えていた時に、かつて奥様が気になっていたエスコネクトを旦那様がふと思い出し、見学会へ足を運んだことが運命を変えました。

旦那様が最初に訪れたのは、舞阪で開催されていたエスコネクトの見学会。一歩足を踏み入れた瞬間、他の住宅会社では感じられなかった圧倒的な空間の美しさと、仕上がりのクオリティに直感的な魅力を感じたといいます。
実家が大工であり、ものづくりの本質を見極める目を養ってきた旦那様だからこそ、部材の選び方や細部の造作に宿る本物の品質を瞬時に見抜かれました。パッと見は良くても、中に入ると賃貸アパートのようなチープさが見えてしまう会社もあった。でも、エスコネクトの家にはそれが一切なかった」と旦那様は語ります。
さらに、奥様が納得されたのは、担当アドバイザーによる誠実な姿勢と、構造計算(許容応力度計算)をはじめとする裏付けのある説明でした。
私たちは家づくりの素人。だからこそ、プロが責任を持って『安心の根拠』を言語化し、謙虚にお客様と同じ目線で伴走してくれる姿勢が、何よりの信頼に繋がりました。

最終的にお二人が選んだのは、建築家と共につくるオーダーメイドの暮らしでした。しかし、その打ち合わせは一筋縄ではいきません。なぜなら、ご夫婦の好みが完全に真反対だったからです。
さらに、エスコネクトのYouTube動画を徹底的に見込んでいた旦那様から、建築家へ驚きのテーマが投げかけられます。
エスコネクトの家はどれも格好いい。だからこそ、その統一感を一度ぶち壊した、今までにない『エスコネクトっぽくない家』をつくってほしい。
相反する夫婦のこだわりと、ブランドの殻を破るという高い要求。建築家との対話によって生まれたプランは、お二人の想像の遥か外側からやってきました。

提案された模型を見たお二人の第一印象は「丸い!」でした。エスコネクトの代名詞とも言える直線的でスタイリッシュな外観に、あえて美しい曲線を融合させた唯一無二のデザイン。これこそが、お二人のこだわりを一つに昇華させる建築家の最適解でした。

個人事業主として自宅で仕事をされる旦那様のために、2階には広大なワークスペースを配置。クロスや天井、床材に至るまで最もこだわりを詰め込み、一歩足を踏み入れればクリエイティブなインスピレーションが湧き出る、まるで洗練されたセレクトショップのような空間です。

陸から大型のブリを釣り上げるほどの腕前を持つ旦那様のために、1階には玄関土間から直行できる専用の趣味部屋を完備。専用シンクを設けることで、魚をさばく際の匂いや汚れを居住スペースに持ち込ませない設計に。また、共に暮らす3匹のペット(犬2匹、猫1匹)のために、lDKの開放感を共有しながらも、生活スペースを美しく仕切るペット専用エリアを計画しました。
たくさんのこだわりを形にしていく中で、奥様が大切にされたのは、長年情熱を注ぎ続けているアイドルのグッズを飾るためのスペース。寝室の腰壁で緩やかに仕切られた奥様の空間は、誰にも邪魔されずに推し活を満喫できる、日々の暮らしに潤いを与える大切な特等席です。

大量の服や季節の荷物を美しく収める広大なファミリークローゼットや可動棚、美術館のエントランスを思わせるモルタル仕上げの玄関土間と計算された照明レール。
打ち合わせが終わってからプランが出てくるまでの間は、要望がバラバラすぎて本当に一つの家になるのか不安でした、と振り返るお二人。しかし、目の前に現れたのは、妥協を重ねたパズルのような家ではなく、お二人の個性と本質を見事に融合させた、期待を遥かを超える芸術品でした。
エスコネクトは、お客様の不安を徹底的な安心に変え、固定観念にとらわれない提案で、心ある伴走者として新しい暮らしの扉を開き続けます。
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