STAFF BLOG
2026.02.23
S.CONNECT
せっかく注文住宅を建てるなら、パッケージ化されたものではなく、自分のこだわりを具現化したい。
そう語るお施主様は、公共施設の内装設計を手掛ける空間デザインのプロ。当初から掲げていたコンセプトは非住宅でした。家という枠組みに縛られず、ホテルやギャラリーのような生活感のない美しさを求めて、浜松市内の工務店を巡る中で出会ったのがエスコネクトでした。
エスコネクトの事例を見て、ここなら私が想像している世界を確実に叶えてくれそうだ、と直感しました。いわゆる『営業感』が全くなく、私たちの熱量に対して常に真摯に向き合ってくれる姿勢に、ここなら伴走してくれると確信したんです」

お打合せにあたり、奥様が用意されたのはなんと30ページに及ぶ提案資料。 「プロ同士として正面からぶつかりたかった」というその資料には、収まりのディテールから視線の抜けまで、緻密な計算が詰め込まれていました。
それを受け止めたのが、エスコネクトの建築家・川勝です。 お二人の高い解像度に対し、プロの視点からさらに120%の提案で応える。時に5時間を超える対話の中で、お互いの知見を融合させ、一つの作品を形にしていきました。
プロの視点:なぜ「線」を減らすのか? インタビュー中、奥様がこだわったのは「ノイズとなる線を消すこと」でした。例えば、洗面台の一面鏡。通常、収納のために鏡を分割しますが、あえて一枚の大きな鏡を配置。線を減らす引き算のデザインは、空間を広く見せるだけでなく、視覚的なストレスを排除し、長く愛せる普遍的な美しさを生み出します。
一方、自動車の金型設計に携わる、まさにものづくりのプロである旦那様が求めたのは、愛車を味わい尽くすガレージでした。
もともとは家を建てたいとすら思っていなかった。でも、先輩のガレージを見て、そして盗難から愛車を守るセキュリティを考えたとき、自分だけの拠点が必要だと思ったんです。
完成したのは、寝室からも愛車を眺めることができる領域侵犯なガレージ。 LDKの非住宅感を保つため、生活感の出るものはすべてガレージの収納へ。2つの中庭を挟むことで、家のどこにいても光と風、そして愛車の存在を感じられる設計です。

お二人がエスコネクトに決めた最大の理由は、YouTubeで見た28坪のモデルハウスにありました。 歩くための廊下に収納を持たせる。無駄を省きながらデザインとして成立させている。その効率の良さに感動しました。
無駄を削ぎ落とした動線: 自動車製造の現場で培われた「無駄を嫌う」感覚が家の機能性と合致。
斜めのカットと間接照明: 3Dモデルを自ら作成して検証するほどこだわったLDKの造形。
階段の造作: 窓を塞がず、かつ彫刻のような美しさを持つ一本ササラ階段。
「図面を見ていたとき、窓の高さがすべて揃っていることに気づいて鳥肌が立ちました。建築家がどこまで検討してくれたのか、その変態的な(笑)こだわりが、3Dモデルを立ち上げるたびに見えてきたんです」

「初めて模型を見たとき、彼女(奥様)、ボロ泣きだったんですよ」
自分たちのこだわりが、プロの手によって想像を遥かに上回る形で具現化された瞬間。それは単なる住宅ではなく、お二人の人生を表現する居場所が生まれた瞬間でした。
「家を売るのではなく、私たちの想いを形にする。」その誠実なプロセスがあったからこそこの家が完成しました。
浜松・湖西エリアで、こだわり抜いた注文住宅を検討されている方へ。
私たちは、あなたのこだわりという挑戦状を心よりお待ちしております。

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