こんにちは！
工務部の田中です。

木造躯体気密施工の一部を紹介します。

柱や梁の接合部はどうしてもわずかな隙間があります。
その隙間を上棟時に現場監督が全て気密テープで塞ぎます！

梁が持ち出している箇所などは面材の欠損が大きくなるので

入念に気密テープで処理します。
念の為パネルの目地にもコーキングを充填します！

取り替えることのできない隠蔽部だからこそ確実な施工を心がけています！

エスコネでは、静岡県浜松市や湖西市、愛知県豊橋市エリアを中心に、高気密・高断熱・高耐震でおしゃれなデザインの注文住宅をお届けしています。

平屋や中庭のある家など、今までエスコネが建築してきた注文住宅の実例をご覧いただけるよう掲載しています。外観や内観の写真をはじめ、ルームツアー動画や間取りなども掲載していますのでぜひ一度ご覧ください！

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