エスコネクト

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2018.04.21

つまりパッションなんです!*熱い思い苦手な方注意!

綱取

綱取

感慨深い内容なので投稿します。

ちょうど4年前の今日のFB記事。

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うちの娘は2歳、いわゆるイヤイヤ期を迎えています。
外でも家でも寝っ転がり泣いてしまうこともしばしば…

ただ、迷惑に見えるこの態度がこの子を成長させているのも感じます。
あまりにも辛くて私自身も泣いてしまった時『ママ泣いちゃった❗️』と言ってタオルを渡してくれました。

しつけはしっかり、でものびのびと。正解のない育児に迷ってしまうことが多いけれど、それでも3年一緒に頑張っています。
頑張れ娘、頑張れ私。

画像に含まれている可能性があるもの:1人、座ってる、子供

これは自分の家族が投稿した内容です。

行き詰まりを感じてる方是非読んでください。

自分はこれまで過去を振り返る事はネガティブだと思っていました。

がむしゃらに行動する事がすべてだと思っていました。

今でもそれは変わらないです。

でも、過去を振り返る事で、当時の自分たちがどんな状況なのか俯瞰的に感じる事ができました。

写真の娘は想像以上に個性豊かに成長してくれています。

なんとなく、がむしゃらになると自分だけが頑張っている感じがして、家族との温度差があるって勝手に決めつけてしまっていました。

実際は違いますね。

頑張っている人は評価・賞賛されるべきです。

能力があるのにやらない事はよくない。
だから頑張っている人を引き上げる

これはある方の言葉です。

以前、成長を続ける様々な工務店さん達と情報交換する機会があり、尊敬する社長から自分に足りない事は自分自身を俯瞰的に見て行動する事だとヒントを頂きました。

その時から“俯瞰的な自分”を意識する様になりました。

そして今、自分は工務店として“何を”残す事が出来るのか?何が自分たちを後押しするのかをブレない様に見えてる感じがします。

子供が成長すると、子供の周りの家庭と自分を比較してしまいがちです。

家族も犠牲と感じているかもしれません。

確かに他所の家庭と違う。

でも、本気で仕事してます。

自分の仕事は家族には見えていませんが、妻は本気で娘と向き合い、この記事を当時投稿しました。

本気でやってる人間が身近にいるなら
自分は手を抜けません。

多分、もっと俯瞰的に見えたら、
他所と比較する事なんてなくなるんじゃないかと思います。

まとまらない記事になりましたが、

頑張ってる人は一歩下がって見てください。

意外と見える景色広がります!

エスコネクト(会社)を通して関わる人を幸せにできる。

これはエスコネクト創業者が自分に伝えてくれた貴重なメッセージです。

この感覚がすべてのスタッフに共通できると目標まであっという間になる!

 

R+ハウス東海支部会やFP全国大会、リッツカールトン大阪 四方さんの講演から吸収した事、

共通するのは “誰の為に ”“何?” を明確にする事だった気がします!
幸い自分たちは、

なぜ自分たちが行動するのか?

がしっかり軸となっていると思います。

世の中を変える!きっと凄い事になる!

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綱取

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